忘備録:関連書籍まとめ
『インターステラー』
蜂工場(イアン・バンクス)
四つの四重奏(T.S.エリオット)
ザ・スタンド(スティーブン・キング)
重力の虹(トマス・ピンチョン)
エマ(ジェーン・オースティン)
五次元世界の冒険(マデレイン・レングル)
バベルの図書館(ホルヘ・ルイス・ボルヘス)
The Go-Between(L.P.ハートレー)
フラットランド(エドウィン・アボット・アボット)
ブラックホールの時空と歪み アインシュタインのとんでもない遺産(キップソーン)※原作
ユリイカ(ポオ)
(参考リンク:映画「インターステラー」で本棚から落ちてきた9冊の本 http://lifememo.jp/movie/interstellar-9-books/)
『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』
失われた時を求めて(マルセル・プルースト)/劇場版登場:第七編『見出された時』
地に呪われたる者(フランツ・ファノン)
『ニンフォマニアック』
釣魚大全(アイザック・ウォルトン)
007シリーズ(イアン・フレミング)
※映画全体の成り立ちにインスパイアされてる感はあるものの、何か一冊というなら第一作『カジノ・ロワイアル』かなあ。
とはいえ、トリアー映画の引用節ってタルコフスキーのパクリ表層的なものも多いので、映画のために読むってのは実はおすすめできないやつです。